ロゴに使うと逆効果!?避けたい色と形
ロゴに使うと逆効果!?避けたい色と形
「せっかく自分でロゴを作ったのに、なんだかしっくりこない…」
「おしゃれにしたつもりが、逆に印象が悪いかも…」
そんな不安を感じている店舗オーナーさん、広報担当者さんへ。
ロゴはお店や会社の“顔”になる重要なもの。
だからこそ、色や形の選び方ひとつで「良い印象」にも「悪い印象」にもなってしまいます。
心理学的な研究やデザインの専門ガイドラインにも、避けるべき色・形が明確に示されています。
今回は、ロゴ作りで避けたいNGな色と形を、根拠とともにやさしく解説します!
1. ロゴに不向きな「色」
🚫 派手すぎる原色の組み合わせ
赤・青・黄などの原色をそのまま組み合わせると、子ども向けのような幼い印象に。
高級感や信頼感が必要な業種には不向きです。
心理学的にも、過度に鮮やかな色は落ち着きに欠ける印象を与えることが知られています。
✅ ポイント
2~3色に絞り、明度や彩度を抑えたトーンを揃えるとまとまります。
🚫 流行りの色をそのまま
流行色だからといって選ぶと、数年後には古く見える危険性が。
ロゴは長く使うものなので、時代に左右されにくい色が推奨されています。
✅ ポイント
ベースは自社のブランドカラーを軸に。
🚫 コントラストが弱い
背景と文字の色が近すぎると視認性が低下。
W3CのWCAGガイドラインでは、文字と背景のコントラスト比は4.5:1以上が必要とされています。
✅ ポイント
白黒印刷でもしっかり認識できる組み合わせを選びましょう。
2. ロゴに不向きな「形」
🚫 複雑すぎるデザイン
細かすぎる線や模様は、小さく印刷したときに潰れてしまい、視認性が悪くなります。
ハーバード・ビジネス・レビューの調査でも、シンプルなロゴの方がブランド認知が高いという結果が出ています。
✅ ポイント
一目で覚えられるシンプルな形を心がけましょう。
🚫 不安定に見える形
左右非対称すぎたり、重心が片寄っていると、不安定な印象に。
心理学では、人は対称性・安定性のある形に安心感や信頼を感じる傾向があります。
✅ ポイント
円や正方形を基調にすると安定感が出やすいです。
3. 色と形が印象を決める理由
色や形は、見る人が最初に無意識に受け取る「第一印象」を左右します。
これは心理学的にも証明されており、色彩心理学や形態心理学で色や形が感情や行動に影響を与えることがわかっています。
だからこそ、なんとなくではなく、根拠に基づいて選ぶのが大切です。
よくある質問(FAQ)
Q1. 無料のロゴ作成ツールで作っても大丈夫ですか?
A. はい。ただし商用利用OKのテンプレートか確認し、なるべくオリジナリティを出しましょう。
Q2. 黒一色のロゴでも問題ない?
A. はい。モノクロは高級感やシンプルさを演出できます。ただし業種やターゲットに合わせて検討を。
Q3. 和風のお店にはどんな形がいいですか?
A. 丸や波、自然や伝統を連想させる形が好まれます。左右対称の安定感もおすすめです。
Q4. 英字ロゴにするのはアリ?
A. はい。ただし読みやすさを重視し、装飾的すぎるフォントは避けましょう。
Q5. ロゴを途中で変えるのはNG?
A. 頻繁な変更は認知が下がりますが、リブランディングやイメージ刷新のタイミングなら問題ありません。
まとめ
ロゴはただの「マーク」ではなく、お店やブランドの信頼を伝える大切なものです。
色や形を間違えると、ブランドイメージを損なうこともあります。
- 派手すぎ・流行色は避ける
- コントラストはしっかり
- 複雑すぎず覚えやすい形
- 安定感のある対称的なデザイン
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